第二新卒として転職活動を始めたものの、「10社近く応募しても書類選考に通らない」「応募しても面接まで進めず、第二新卒というだけで門前払いされているのでは」と不安になっていませんか。
ただし、書類選考に通らない原因を「第二新卒だから」の一つだけで考えるのはおすすめできません。
応募求人の条件が合っていない、職務経歴書で経験が伝わっていない、自己PRが応募先の仕事につながっていない、退職理由と志望動機に矛盾があるなど、原因は複数考えられます。
この記事では、応募先→履歴書→職務経歴書→自己PR・志望動機→応募結果の順番で確認します。何を直せばよいか分からなくなっている方は、一つずつ原因を切り分けていきましょう。
- 第二新卒の書類選考が通らない主な原因
- 書類選考通過率を気にしすぎなくてよい理由
- 応募先・履歴書・職務経歴書のどこを見直すべきか
- 自己PR・志望動機・退職理由を一致させる方法
- 改善しても書類選考に通らない場合の次の行動
書類選考が通らないときの改善早見表
| 確認する場所 | よくある状態 | 優先して見直すこと |
|---|---|---|
| 応募求人 | 必須経験を満たしていない | 求人条件・対象者 |
| 履歴書 | 志望動機が全社同じ | 応募先との接点 |
| 職務経歴書 | 仕事内容を並べただけ | 担当業務・工夫・学び |
| 自己PR | 「コミュ力」など抽象的 | 根拠となる行動 |
| 志望動機 | どの企業にも使える | 仕事内容・企業との接点 |
| 退職理由 | 志望動機と矛盾する | 今回変えた会社選び |
| 応募結果 | 不採用数だけ数えている | 通過・不通過求人の条件比較 |
第二新卒の書類選考が通らない主な原因

第二新卒の書類選考が通らない場合は、「職歴が短いから」と最初から決めつけないことが重要です。
厚生労働省のマイジョブ・カードでは、履歴書では応募資格や志望動機とのマッチ、職務経歴書では企業が求める職務経験やスキルとの一致などが確認ポイントとして挙げられています。
つまり、書類選考は一つの項目だけではなく、応募条件・経験・応募書類の内容をまとめて確認する必要があります。
応募条件と自分の経歴が合っていない
まず確認したいのが求人票です。
「第二新卒歓迎」と書いてあっても、別の欄に、
- 法人営業経験1年以上
- 普通自動車免許必須
- ○○資格必須
- 特定ソフトの実務経験
- 大卒以上
などの条件が設定されている場合があります。
この場合、「第二新卒歓迎」という言葉だけで応募先を判断すると、企業側が求める条件とのズレが生じます。
特に確認したいのは**「必須条件」と「歓迎条件」の違い**です。
必須条件を複数満たしていない求人への応募が続いているなら、履歴書を何度修正しても書類選考結果が変わりにくい可能性があります。
ハローワークでも、求人票について学歴・経験・資格などの募集条件を確認したうえで求職者を支援しています。
経験が浅いことより「何を経験したか」が伝わっていない
第二新卒では社会人経験が短い人も多いため、ベテランと同じだけの実績を書くことはできません。
だからといって、
「営業を担当」
「電話対応を担当」
「事務作業を経験」
だけで終わらせてしまうと、採用担当者から見て何ができる人なのか分かりにくくなります。
短い経験でも、
- 誰を対象にした仕事だったか
- どの業務を担当したか
- どのような方法で仕事を覚えたか
- ミスを防ぐため何をしたか
- 周囲とどう連携したか
- 何を身につけたか
まで分ければ、職務経歴書に書ける材料は増えます。
マイジョブ・カードでも、職務経歴を振り返ってスキルや知識を整理し、応募企業のニーズに合うキャリアを選んで職務経歴書に反映する方法が案内されています。
全企業に同じ応募書類を送っている
基本となる履歴書や職務経歴書を一つ作ること自体は問題ありません。
ただし、応募企業が変わっても、
- 志望動機
- 自己PR
- 職務経歴書で強調する経験
- 応募先で活かせるスキル
まで完全に同じでは、企業が求める人材との接点が弱くなります。
例えば同じ接客経験でも、営業職へ応募するなら「顧客ニーズの聞き取り」、事務職なら「正確な情報確認」、カスタマーサポートなら「相手の状況を整理して説明した経験」など、強調する部分を変えられます。
書類を毎回ゼロから作り直すのではなく、応募企業に合わせて見せる部分を変えると考えると分かりやすいでしょう。
自己PR・志望動機・退職理由がつながっていない
項目ごとに「良い答え」を作っていくと、応募書類全体に矛盾が生まれることがあります。
例えば、
退職理由
「営業職が自分に合わなかった」
志望動機
「営業職として成長したい」
自己PR
「人と話すのが得意」
という内容では、「営業が合わなかったのに、なぜまた営業なのか」という疑問が残ります。
大切なのは、各項目を別々に作ることではありません。
なぜ前職を辞めたのか → 今回何を変えたのか → なぜこの会社なのか → 自分の経験をどう活かせるのか
という一つの流れにします。
第二新卒という言葉だけを原因にしている
書類落ちが続くと、「第二新卒だから門前払いされている」と考えたくなることがあります。
しかし、第二新卒だけを対象にして全国の企業に共通する書類選考通過率を示した公的な数字は、今回確認した厚生労働省の若者向け就職支援情報では確認できませんでした。
求人によって仕事内容、必要経験、採用人数、応募者数などは異なります。
そのため、「第二新卒は○社応募すれば○社通る」と一律に判断するよりも、自分が応募した求人条件と選考結果を照らし合わせる方が改善点を見つけやすいです。
応募先条件の見直し

書類選考に通らないと、履歴書や職務経歴書ばかり直したくなります。
しかし、応募先の選び方に原因があれば、文章を修正するだけでは十分ではありません。
必須条件と歓迎条件を分ける
求人票を見るときは、条件を3つに分けてみてください。
| 条件 | 判断 |
|---|---|
| 必須条件 | 原則として満たしているか確認 |
| 歓迎条件 | 満たしていなくても応募可能か確認 |
| 仕事内容 | 自分が実際に続けたい仕事か確認 |
例えば、
必須:営業経験1年以上
歓迎:IT業界経験
なら、IT業界未経験でも営業経験があれば応募対象になる可能性があります。
一方、
必須:Webマーケティング実務経験2年以上
という求人に実務未経験で応募しているなら、書類の文章以前に条件が合っていない可能性があります。
「第二新卒歓迎」だけで求人を選ばない
第二新卒歓迎の求人でも、求める人物像は企業によって異なります。
「完全未経験から育成したい企業」もあれば、「経験年数は短くても基本的な実務経験がある人を採用したい企業」もあります。
求人を見るときは、
- 入社後の仕事内容
- 必要な経験
- 教育・研修
- 配属先
- 使用するスキル
- 求める人物像
を確認してください。
人気企業・人気職種だけに偏っていないか
大手企業や有名企業、人気職種だけに応募が集中している場合も、書類落ちの数だけを見て自分の評価と考えない方がよいでしょう。
そこで、希望条件を、
絶対に譲れない条件
と、
変えてもよい条件
に分けます。
例えば、
- 職種は変えたくないが企業規模は問わない
- 土日休みは必要だが業界は広げられる
- 勤務地は限定するが仕事内容は複数検討する
という形です。
すべての条件を妥協する必要はありません。
ただし、応募先を広げられる場所があるか確認すると、同じ条件の求人だけに応募し続ける状態を防げます。
3社・5社・10社と落ちた場合の見直し方
「何社落ちたら危険」という公的な基準はありません。
そのため、ここでは合否の基準ではなく、記事内で原因を切り分ける目安として考えます。
3社程度で落ちた場合
まだ応募先ごとの差が大きいため、不採用数だけで大きく方針を変える必要はありません。
ただし、3社とも必須経験を満たしていなかったなら、求人選びは見直した方がよいでしょう。
5社前後でほとんど通らない場合
応募先条件と職務経歴書を一度比較します。
「条件は満たしているのに通らない」のか、「そもそも経験条件が合っていない」のかを分けます。
10社前後応募して面接にほとんど進めない場合
応募数だけを増やすより、
- 求人条件
- 履歴書
- 職務経歴書
- 自己PR
- 志望動機
を一度まとめて見直す方がよいでしょう。
ここでの3社・5社・10社は通過率の基準ではありません。
同じ方法を続けるか、途中で改善するかを判断するためのチェックポイントです。
履歴書の見直し
厚生労働省のハローワークでは、応募書類は採否判断に影響する重要な資料として、履歴書・職務経歴書の作成方法を案内しています。職業相談窓口では書類の添削アドバイスも受けられます。
学歴・職歴の年月を最初に確認する
第二新卒で短期離職がある場合、職歴を良く見せようとするより、まず事実関係を整理することが重要です。
確認したいのは、
- 入社年月
- 退職年月
- 会社名
- 雇用形態
- 学歴
- 資格取得年月
などです。
履歴書、職務経歴書、面接で説明する内容が食い違わないようにします。
特に短期離職があると、「数ヶ月しか働いていないので書きたくない」と感じるかもしれません。
しかし、職歴の扱いは自己判断で都合よく変えるのではなく、事実を基準に整理してください。
短期離職の職歴を履歴書でどう整理するかは、以下の記事で詳しく解説します。
志望動機が全企業で同じになっていないか
次に確認したいのが志望動機です。
「成長できると思った」
「御社の理念に共感した」
「経験を活かしたい」
だけでは、応募企業との接点が十分に分かりません。
志望動機は、
自分がやりたいこと
↓
応募企業の仕事内容
↓
自分の経験との接点
↓
入社後に取り組みたいこと
の順に考えると整理しやすくなります。
マイジョブ・カードでも、志望動機を考える際には、自分のキャリアプランだけでなく、応募企業の事業内容や求める人材を把握することが重要とされています。
退職理由を書き過ぎない
短期離職がある第二新卒の場合、履歴書の中で退職理由を詳しく弁明したくなることがあります。
ただし、退職理由だけが書類の主役ではありません。
履歴書・職務経歴書では、
- 何を経験したか
- 何ができるか
- なぜ応募したか
- 次の会社で何をしたいか
も重要です。
退職理由だけで文章の大部分を使わないようにしましょう。
職務経歴書の見直し
第二新卒で「職務経歴書に書けることがない」と感じる人ほど、仕事内容を細かく分解してみてください。
ハローワークは、職務経歴書について履歴書だけでは書ききれない具体的なキャリアなどをアピールするためのものとして案内しています。
「営業」「事務」だけで終わらせない
例えば営業経験があるなら、
「法人営業を担当」
だけで終わらせず、
- 新規・既存のどちらか
- 顧客の種類
- 電話・メール対応
- 商談同行
- 提案資料作成
- 顧客情報入力
- 社内報告
- 商品知識の学習
まで分けます。
事務職なら、
- データ入力
- 書類確認
- 電話対応
- メール対応
- ファイリング
- 備品管理
- Excel入力
- 社内申請
- スケジュール管理
などです。
社会人経験が短い場合でも、担当業務を細かくすると「何を経験したか」が見えてきます。
大きな成果がなくても工夫した行動を書く
第二新卒では、
「売上○億円」
「チームリーダーとして○人を管理」
といった実績がない場合もあります。
それを無理に作る必要はありません。
例えば、
- 指示内容をメモした
- 不明点を早めに確認した
- 入力ミスを防ぐチェックをした
- 商品知識を復習した
- 顧客対応後に記録を残した
- 優先順位を決めて作業した
など、実際に行った工夫も材料になります。
マイジョブ・カードでも、実績やスキルは5W1Hを活用して分かりやすく具体的に書くことが重要とされています。
職務要約で「短期離職の説明」だけをしない
職務経歴書の冒頭に職務要約を書く場合、短期離職の説明文だけにしないことも重要です。
例えば、
「○ヶ月で退職しました。短期間になってしまいましたが反省しています」
だけでは、何を経験した人物なのか分かりません。
それより、
「○○会社へ入社し、○○業務を担当。主に○○、○○を経験した」
という形で、まず仕事内容を整理します。
退職理由は必要な場所で説明し、職務経歴書全体を「短期離職の弁明書」にしないようにします。
試用期間で退職した場合
試用期間で退職している場合も、実際に経験した内容を事実ベースで整理します。
研修だけだった場合は研修内容、実務に入っていた場合は担当した業務を分けます。
経験を長く見せたり、実際には担当していない仕事を書いたりする必要はありません。
試用期間で退職した職歴の具体的な書き方はこちらで確認できます。
応募企業ごとに強調する経験を変える
マイジョブ・カードでは、職務経歴書を作成する際、応募企業のニーズと合うキャリアを選んで反映することが重要とされています。
例えば接客経験がある場合でも、
営業職
→ 相手のニーズを聞いた経験
事務職
→ 正確な情報確認・入力経験
カスタマーサポート
→ 問い合わせ内容を整理した経験
というように変えられます。
同じ経歴でも、応募先に合わせて「どの部分を詳しく書くか」を調整しましょう。
自己PR・志望動機の整合性

履歴書と職務経歴書を直したら、最後に自己PR・志望動機・退職理由を並べて確認します。
ここで重要なのは、一つ一つの文章がきれいかどうかより、3つを続けて読んだときに矛盾していないかです。
自己PRは抽象的な言葉だけにしない
「コミュニケーション能力があります」
「責任感があります」
「向上心があります」
だけでは、その強みの根拠が分かりません。
自己PRは、
強み
↓
実際に行ったこと
↓
その結果・学んだこと
↓
応募先でどう活かすか
という順で整理します。
マイジョブ・カードでも、自己PRでは実務能力や行動特性の強みなどを整理して表現する考え方が紹介されています。
短い職歴から自己PRの材料を見つける
3ヶ月、半年など職歴が短くても、自己PRが作れないとは限りません。
例えば、
報連相
「分からないことを早めに確認した」
正確性
「入力後に確認する手順を決めた」
学習姿勢
「研修内容を復習し、分からない箇所を質問した」
傾聴
「顧客の話を最後まで聞いてから確認した」
などがあります。
大きな成果ではありませんが、応募先の仕事と結び付けば自己PRの材料になります。
第二新卒の自己PRを詳しく作りたい場合はこちらを参考にしてください。
退職理由と志望動機をつなげる
短期離職がある場合は特に、
前職で何が合わなかったか
↓
自分が何を見直したか
↓
今回どのような会社を選んでいるか
↓
なぜ応募企業なのか
という流れを作ります。
例えば仕事内容のミスマッチが退職理由だったなら、
「前職では入社前に仕事内容を十分確認できていなかった」
↓
「今回は具体的な担当業務まで確認している」
↓
「応募企業の○○業務なら、自分が続けたい仕事と一致している」
という形です。
この方が、「前職が嫌だったから転職する」で話が終わりません。
志望動機を企業情報の要約にしない
企業サイトに書かれている理念や事業内容をそのまま並べても、自分が応募する理由にはなりません。
「御社は○○を大切にしているため共感しました」
で終わるのではなく、
企業の特徴+自分の経験+応募する理由
までつなげます。
企業研究は必要ですが、志望動機では企業の説明より「自分との接点」が重要です。
改善しても通らない場合
応募先、履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機まで見直しても書類選考に通らない場合は、応募数だけを増やす前に結果を整理しましょう。
通過した求人と落ちた求人を比較する
次のような表を作ると原因を切り分けやすくなります。
| 求人 | 必須経験 | 自分の経験 | 結果 |
|---|---|---|---|
| A社 | 営業2年 | 6ヶ月 | 不通過 |
| B社 | 未経験可 | 接客6ヶ月 | 通過 |
| C社 | 事務1年 | 未経験 | 不通過 |
| D社 | 未経験可 | 接客6ヶ月 | 通過 |
この例なら、「応募書類が全部悪い」というより、経験条件を満たさない求人で不通過になっている可能性を考えられます。
反対に、
必須条件を満たしている求人にも10社前後応募して、ほぼすべて書類で落ちている
のであれば、応募書類を第三者に見てもらう価値があります。
「落ちた社数」ではなく条件を記録する
転職活動では、不採用になると社数だけを数えがちです。
しかし、
「8社落ちた」
だけでは改善できません。
それより、
- 経験必須求人で何社落ちたか
- 未経験可求人で何社落ちたか
- 同職種で何社落ちたか
- 異職種で何社落ちたか
- 大手・中小で結果に差があるか
を記録します。
そうすると、
「求人選びを変えるべきなのか」
「応募書類を変えるべきなのか」
の判断がしやすくなります。
一人で修正し続けない
自分で何度も読んだ応募書類は、問題点に気づきにくくなります。
ハローワークでは、希望に応じて履歴書や職務経歴書の添削指導、面接へのアドバイス、模擬面接などを行っています。
また、正社員を目指すおおむね35歳未満の人を対象とする「わかものハローワーク」では、職業相談から応募準備までの支援を無料で実施しています。
民間の転職支援サービスを利用する方法もありますが、必ず利用する必要はありません。
まずは、
- 自分で修正する
- 家族・知人に読んでもらう
- ハローワークで確認してもらう
- 必要に応じて転職支援サービスを利用する
など、自分が使いやすい方法で第三者の視点を入れましょう。
書類が通り始めたら面接対策へ進む
書類選考の改善で面接に進めるようになったら、次は退職理由・志望動機・自己PRを面接で説明できるようにします。
応募書類に書いた内容と、面接で話す内容が大きく変わらないようにしてください。
特に短期離職がある場合は、
退職理由
→ 前職から学んだこと
→ 今回変えた会社選び
→ 志望動機
→ 自己PR
を一つにつなげて準備しておくと整理しやすくなります。
面接段階の対策はこちらで詳しく解説しています。
第二新卒で書類選考に通らないときの最終チェック
応募前に次の項目を確認してください。
- 求人の必須条件を確認した
- 第二新卒歓迎だけで応募を決めていない
- 履歴書と職務経歴書の年月が一致している
- 職務経歴書に具体的な担当業務を書いた
- 経験を実際以上に大きく見せていない
- 自己PRに具体的な根拠がある
- 志望動機が応募企業専用の内容になっている
- 退職理由と志望動機が矛盾していない
- 応募先で活かせる経験が分かる
- 同じ書類を全企業へそのまま送っていない
- 落ちた求人の条件を記録している
3つ以上該当しない項目があれば、次の応募前にそこから修正してみてください。
まとめ
第二新卒で書類選考に通らないときは、「第二新卒だから門前払いされている」と決める前に、原因を順番に切り分けることが重要です。
確認する順番は、
応募先条件
↓
履歴書
↓
職務経歴書
↓
自己PR
↓
志望動機
↓
退職理由との整合性
↓
応募結果
です。
特に最初に確認したいのは、応募企業が求める条件と自分の経歴が合っているかです。
条件を満たしていない求人ばかりに応募しているなら、文章だけを直しても改善しにくいでしょう。
一方、応募条件を満たしているのに書類選考に通らない場合は、職務経歴書で経験を具体化できているか、自己PRと応募先の仕事がつながっているか、志望動機と退職理由に矛盾がないかを見直します。
第二新卒で社会人経験が短くても、経験を実際以上に大きく見せる必要はありません。
短い期間に何を担当し、何を学び、今回の転職活動で何を変えたのかを整理することが大切です。
書類を修正しても結果が変わらない場合は、一人で応募数だけを増やさず、ハローワークなど第三者の添削も利用してみてください。
履歴書・職務経歴書に関する記事はこちらにまとめています。
使用した公式情報一覧
厚生労働省 マイジョブ・カード「履歴書と職務経歴書の違いとは?」
履歴書と職務経歴書の役割や、応募先に合わせた経験・スキルの整理方法を確認。
マイジョブ・カード公式
ハローワーク「履歴書・職務経歴書の書き方」
応募書類の作成方法や、ハローワークで添削相談を受けられることを確認。
ハローワーク公式
ハローワーク「初めてご利用になる方へ」
求人条件の確認方法や応募書類の添削、面接支援について確認。
ハローワーク公式
マイジョブ・カード「自己PR欄の必要性と書き方」
自己PRで強みや実務能力を整理する考え方を確認。
マイジョブ・カード公式
マイジョブ・カード「自己PRや志望動機の書き方」
企業研究と自分の経験を結び付けて志望動機を作る考え方を確認。
マイジョブ・カード公式
厚生労働省「わかものハローワーク」
若者向けの職業相談や応募準備などの無料支援内容を確認。
厚生労働省公式

